アイムについて

Message from Carl

カール校長からごあいさつ

アイムイングリッシュスクール 校長 カール・カウアン(Carl Cowan)

私たちアイムの方針は『子どもが自分の力で、英語が出来るようになる環境を作る』 ことです。

周りを見ていると、ただ一方的に英語を教え、それを意味も分かる前にただ覚えさせ、カタチだけは英語らしくなりますが、『生きた英語力』からは掛け離れたものが多すぎます。
私たちは、ただテキストの中の英語が出来る、どれだけの単語を暗記したか、どれだけ長い文章を言えるか・・・ なんて、そんなものは目指していません。私たちが目指しているもの、それは【生きた英語力ーコミュニケーション力】です。子どもたちが、自分で考え、理解し、自らの言葉で話すようになる―そんな力を自然に培っていく場、それがアイムイングリッシュスクールです。

アイムの授業ははじまりから終わりまで、子供たちも先生も話す言葉はほとんど英語。どんなことにでも興味をしめす子供たちは、先生の言葉に真剣に耳を傾け、一緒に歌ったり踊ったり、笑ったり・・・いつの間にか、本当に話せる英語力が身につきます。